作品づくりをとおして考える

  今、「写真とは何か」、「ネイチャーフォトとは何か」について、理論的な討議が深められることが必要なのではないか、わたしはそう考えています。
  なぜ、わたしがそう考えるのか、今、なぜその想いが強くなってきたのか、それを自分でも整理するために、そして、なにより、自分の写真活動を
これからも楽しく続けていくために、このテーマを、自分作品をとおして追求していくことをめざすページです。

@   「花に遊ぶ」 「残り柿に」        第1ページへ   O    「夏鳥たちのプロフィール」   第16ページへ
A   「秋の訪問者」 「早く、はやく!」    第2ページへ  P    「夏鳥たちのプロフィール 2」   第17ページへ
B    「水滴の罠」 「水玉刺繍」   第3ページへ  Q     「秋の鳥たちを追いかけて」   第18ページへ
C   「水辺の現実」   第4ページへ  R     「風を撮る」   第19ページへ
D   「花をめざして」「収穫の夏」   第5ページへ   S     「霧の置き土産」   第20ページ
E   「家族を守る」   第6ページへ  21    「河川敷の朝」    第21ページへ
F   「光の罠」「妖艶の道」   第7ページへ  22     「枝垂れ梅のメジロ」    第22ページ
G   「冬の躍動」   第8ページへ  23    「いのちの攻防」   第23ページへ
H    「流れるように」@A   第9ページへ  24     「どこ行ってたの」    第24ページへ
I    「春に生きる」「河川敷飛翔」   第10ページへ  25    「しっかり練習しなさい」   第25ページへ
J    「ケンカ、やめなよ」   第11ページへ  26    「激闘」   第26ページへ
K     「カワガラス、冬の活動」   第12ページへ  27    「冬の枯野を飛ぶ」    第27ページへ
L     「おいしいね」   第13ページへ  28    「ホオアカの秋」   第28ページへ 
M    「ウメジロウ」   第14ページへ  29   「冬に響く鼓音」     第29ページへ
N    「桜と鳥たち」   第15ページへ  30    「秋を楽しむ」「:激闘」    第30ページへ

 
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